アスキット工法

アスファルト・コンクリートに御影石風の高級感

アスキット工法とは?

アスキット工法とは御影石風の床面ができるモルタル仕上施工で、既存のアスファルトやコンクリートから”魅せる”床面へイメージを変えることができる工法です。自社で生産している特殊樹脂入りモルタルのSREMは、一般のモルタルと違い金コテを使用しないで、短時間で御影石風の仕上がりになります。またカッターで石畳調の目地を作ることで、まるで石を敷いたような高級感溢れる床面になり、これまでのアスファルトやコンクリートとは誰も気づかないほど素敵な空間が出来上がります。アスファルトやコンクリートを母体としているのて耐久性があり、敷石をするよりも低コストに施工ができます。

特徴

広面積でも短時間で施工が可能

スレム(モルタル材)を噴霧器で散布するだけで簡単に御影石風の仕上がりにできる施工です。小面積から広面積まで様々な場所に対応できます。

カッター目地で水はけが良い

カッターで目地を入れることで雨が降ってもスムーズに水が流れるのでメンテナンスも手間がかかりません。
母体が開粒舗装であれば、浸透力がアップします。

塗布するだけで補修や滑り止め対策

コンクリートの汚れを隠したり、黒いアスファルトに色付けしたいとき、低価格で高級感のある御影石風のアスファルトやコンクリートができあがります。モルタル材に砂を含むため滑り止め効果も得られます。

施工手順

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